歴史とは、ただの「もう終わった出来事」でしょうか?
私たちはそうは思いません。私たちの郷里は歴史の宝庫です。
歴史を知り見つめることは、よりよい未来を考えること。
私たちの文化や生活、地域の誇りといった事柄は、常に歴史の延長線上に存在しています。
――だからこそ。未来を担う子供たちに、伝えたいことがあります。
誇れる地域の歴史を先人たちがどういった想いで、どういった知恵で今日まで紡いできたのか。
「教育部会」では、未来を担う子どもたちに、地域の歴史を学ぶための学習支援について、さまざまな取組みを行っていきます。
また、「政宗検定」など一般層に歴史について関心をもってもらう企画も準備中です
詳しい活動は、今後、「活動報告」のホームページで報告していきますので、乞うご期待!